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またもや、放射能ネタ(^^;;

ドイツ気象局による２０日午後３時の放射性物質の拡散濃度予測によると、
放射性物質は福島県沖から太平洋側に広がるほか、本州の関東地方から
中部・北陸、関西、中国、四国にも及んでいる。
※予測は、ある一定量の放射性物質が福島第１原発から放出されたと仮定し、
濃度の違いを色の濃さで相対的に示したもの。現実の放射性物質の濃度を示すものではない。

と言う、記事があった。
昨夜、総会で街へ飲みに出たのだが、笑い話で「雨に当たったらハゲるぞ」と言っている人が居た。
まんざら嘘でも無いような気がしてきた・・・・・

しかし、本当に記事のようになった場合、日本の輸出産業は全滅するかも・・・・・