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この実験は、検索エンジンに引っ掛かるとまずいので、テキトーに書いてあります。。。。
さて。
野暮用があって、山崎の会長宅まで行くことになったので、天気もいいしヒマなんで、自転車で行くことにしました。
早速、昨年末に買った○○チキな自転車を引っ張り出してきた。
して、少々いたずらして勝手に走るようにして、チャレンジしてみました。
家から約10km 高低差140m(カシミールにて)これを、一回もペダルを踏まずにやってみました。
結構ぐいぐいと進むのですが、人の目が気になって時々から周りでペダルを漕ぐ(笑)
しかし、全く人力を使わない。
時間にして、約20分。
ぜんぜん、問題なく体力消耗度ゼロ! にて到着
さらに、思ったよりも早く着いたので、その辺をウロウロしてみる。
ところが、スパー農道から会長宅までの登りは、結構負担があるようで、消耗後の往復は無理があったようだ。
登っているうちに、バッテリーが無くなって来て、インジケーターが点滅を始める。
この辺が、限界ですね。
平地を走る分には、かなり有効な足となるでしょうが、登りが絡むと消耗度『大』です。
たぶん、山の温泉までは行けないと思いますね。(次回の課題)
さて、会長宅に付いてから、即効で充電開始。
それから、約1時間は会合で、2時間は懇親会です (^^;;
して、充電状況は『少し』増えたかなって感じです。
ほとんど下りの帰り道ですが、少々の登りでインジケーターが点滅してました。
しかし、家まではゆっくりでも走ってくれました。
楽な、行き返りでしたので、炭素消耗度0でしょうか? (笑)
えっと、結果的なコメントですが、やっぱり合法的なアシストモードで走ったほうが良いかなと思いました。
だって、自転車なのに全く漕がないってのは、精神的に痛いです(何)