大江戸温泉物語

さぁ、ホテルへ帰宅後17時から「ゆりかもめ」に乗ってお台場へしゅっぱつで〜〜〜す。

新橋って、銀座があるし汐留の近くでお台場へも交通の便がいいし尚かつJR駅なので都内への移動も楽なんです。

お台場への目的は、「大江戸温泉物語」なんです。午後7時からは、料金が安くなるもんで(^^;;

ここは、建物の作りが江戸の下町雰囲気を出して作られていて、係員も法被や忍者のスタイルで雰囲気作りをしています。

システムは、まぁ普通のサウナと同じで、受付でキーを受け取る仕組みです。

若干違う所といえば、場内では入り口で選んだ浴衣を着て遊技場やレストラン、屋台村、マッサージ、足湯、露天風呂着き大浴場(ここだけは男女別・当たりまえか)などを楽しめる事です。

その為、カメラや携帯・財布などを持ち込めるので、その持ち運びの為に巾着などの入れ物が必要となる事です。

大浴場へ入る時には、更衣室にある100円返却式のロッカーへ預けるのです。


キーのシステムを子供が覚えたもんだから、飲んで食って遊ばれたのでものすごい追加料金になってすもうた。。。

そして、ホテルへ戻ったのが0:30でした。。。。。


ゆったりとした時間さえあれば楽しめる所ですよ。